天恵の里(フラワーBOX)
 

@

  今回の参加者の皆さん



A

B




C

D

E

F

G




H

   赤倉山をのぞむ
I


J

 天恵の里(フラワーBOX)開設1周年記念 
菊花石探石ワークショップ レポート
             NP60

 平成29年6月5日(月)
 
 今回、天恵の里(フラワーBOX)開設一周年を記念して菊花石探石ワークショップをネットで募集したところ6名以上の応募があり、6名に限定をさせて頂きワークショップを開催いたしました。

 さらにいつもお世話になっています揖斐川町の古田先生にも同行をお願いし、私を含め総勢八名で、ここ私のお店天恵の里(フラワーBOX)に8時30分に集合です。
 左の一番上の写真で、前列の左が筒井さん、右が古田先生 後列の一番左が、押谷さん その横が小林さん、近藤さん、遠藤さん、岩間さんです。
 総勢 私も含め8名です。写真@
 一通りの説明をして、出発しました。
 この日は、天気も非常に良く晴れ絶好の日になり、気分も非常に盛り上がりました。

 その後、車で菊花石のある根尾村まで行くことになったが、途中根尾の淡墨桜により記念撮影をいたしました。桜の時期ではないので、ひっそりとしていましたが、桜の木の雄大さに皆さんは、驚いた様子でした。写真A B

 次に、一番目の探石の場所 松田の地区の付近に向かうことになりました。

 その松田の地区が、写真のCです。
 集落は、すべてで20世帯ほどだということです。
 いよいよ探石の始まりです。 皆さんそれぞれ気合が入っていました。
 ここで、2時間ほど石を探し皆さん,それぞれ収穫は、あったようです。
 この時、すでに11時30分になろうとしていました。

 花のついた 川ズレの石(川の流れで、石が回るくなっていること)の他に、現に昔掘っていたという赤倉山へ採取へと向かいました。
 大須のトンネルが、出来たおかげでここの赤倉山も時間的に大きく短縮できるようになりました。参考写真

 赤倉山に到着(写真H)
 丁度 昼になり、食事をすることとなったが、ここでは、皆さんが、総勢8名ということもありそれぞれがとけあい、会話を楽しむことができました。

 ここで、山を掘っていた時代もあったのですが、地元の人が言うには、採掘の許可の期限が終了したときには、索道もそれを支えている支柱もすべて取り払う契約になっていたので、すべてを取り払ったとのこと、
 もう、採掘をすることは、まず役所も許可を出さないし掘ることは、残念だが今後は無理だとの事
 しかし、例え許可がとれても採算がとてもあわないので、もう採掘は不可能であろう、とのこと 参考写真は、当時の石の採掘です。

 食事も済んだので、いよいよ石の採取の開始です。
 一番最初に、一番素晴らしい石を見つけたのは、古田先生でした。
 それからは、皆さん後に続けとばかり花の付いた石を真剣に採取されていました。
 写真I J K

 最後は、喫茶店で 感想及び今後の注意点などの話し、今回のワークショップの終了といたしました。写真L M

 ちなみに、写真番号Nは、私が採取した菊花石の原石です。

 今後、今回も含めて20回程度の実施をしたいと思っています。

 * 尚、山もそれぞれ所有権があり勝手に人の山に入ることは、できません。
更に、今の山は、熊やイノシシなどといった猛獣が、出没するおそれやマムシ、蛭などがでます。
 その他にも、山から足を踏み外して谷底に落ちるなどの危険が大変多く
絶対にわからない山には、入らないことが重要です。
 私たちも細心の注意をしています。

あとがき
 
 菊花石は色々な飾り物と同じレベルと考える方も多いのですが、この石は、昭和16年に谷の一部が、天然記念物に指定され、更に世界的にも価値が高いものとして昭和27年には、特別天然記念物に指定されたように地質の特別な変動により偶然に出来上り決して創る事の出来ない貴重なものであり、その地質の時代的な変化を楽しむをいうことにあるようです。
 今後は、こういうことを考え磨き削ることが重要であることを考えさせられました。
 大陸がまだ出来上がっていなかった気の遠くなるような歴史の中で、偶然に出来た自然の花が、人によって山から産出され、菊花石も大きな時代の波に翻弄されながら色々な花が咲いた事にすこし感動を覚えました。
 是非ともこんな感動を次の時代の方にも伝えたいと改めて思いました。

   K                    L
    

  M                     N
    


  *参考写真
     
    大須トンネル                   昭和56年当時の採掘現場
                            (石原先生のHPより)

 




    くるま赤






青い車





























                                                                                

      

       ページの最初に戻る